リネンカーテンのことはよく知らない方でも、
写真やリネンカーテンが窓際にかかっているのを見て、
このカーテン素敵だなぁ。
と思って調べてみたら、リネンだった。
という方も多いです。
そのくらい、その雰囲気に魅了されてしまうリネンカーテン。
この素材感がリネンカーテンの味なのですが、
ざっくりと織られた生地は、なんか向こう側が透けて見える?
ってことは、家の中まで見えてしまうのでは???
という不安をお持ちの方も多いです。
でも、安心してください。
リフリンのリネンカーテンは、皆さんが思うよりも透けないですよ!
実際、4つのパターンで外からの写真を撮ってみました!
窓際で椅子に座っている人は、カーテンから10cmくらいの位置にいます。
①厚手のカーテン1枚
【LL2001のみ】
うっすらと、シルエットが見えるかなぁ。という感じですね。
②レースカーテン1枚
【LL3002のみ】
やはりレースカーテン1枚は、人影もしっかりと見えますね。
③厚手のカーテン+レースカーテン
【LL2001+LL3002】
こちらの組み合わせは一般的ですが、全く見えません。
④レースカーテン+レースカーテン
【LL3001+LL3002】
レースとレースの組み合わせ。
2枚とは言っても、レースなので、結構透けるかなぁ。と思っていましたら、
厚手+レースの組み合わせに匹敵するくらい、透けませんでした。
いかがですか?
皆様が思われていたよりも、透けにくいと思いませんか?
カーテンを設ける環境にもよりますが、
一般的な厚手とレースのカーテンの組み合わせ(LL2001+LL3002)
であれば、夜でも安心して過ごしていただけますよ。