【L i f / L i nリフリン】のリネンカーテンがJAPANTEX2016(2016.10.26~28東京ビックサイト) に出展いたします。
JAPANTEX には、インテリアバイヤーさんや、インテリアコーディネーターさん、建築・設計関係の方々など、インテリアのプロの皆様が多数ご来場されます。
そんなプロのの方々にも発売以来ご指示をいただいている
【L i f / L i nリフリン】リネンカーテン。
当社ブースは期間中一般の方のご入場はできませんのでご了承くださいませ。
本日は、その JAPANTEX2016 の出展についてと、インテリアのプロにもご指示をいただく理由についてご紹介いたします。
JAPANTEXとは?
JAPANTEX は日本インテリアファブリックス協会が主催するインテリアの展示会。
カーテンやブラインドなどのウィンドートリートメント、ラグやカーペット、畳などのフロアカバリング、壁紙等のウォールカバリングなどインテリアファブリックス(繊維製品)を中心に新製品の発表の場として、最新のトレンドを発信しています。
今回で2回目のブース出展となる【L i f / L i nリフリン】。
今年も建築、インテリアのプロの方に向けてアイテムをご覧いただきます。
展示会場 ブースの様子
昨年の【L i f / L i nリフリン】のブース です。
【L i f / L i nリフリン】リネンカーテンの安心安全基準
L i f / L i nリフリンがインテリアのプロの方々にご指示いただいている理由の一つは天然素材の質感だけでなく安心安全基準にあります。
Lif/Linリフリンのリネンカーテンは上質なリネン(亜麻)を丁寧に仕上げることにこだわり、また健康や環境に配慮し、製作工程でも生産地と協業のもと生産するため、私達日本人の品質基準を根気よく伝えつづけ、日本の生活スタイルに合うリネン生地を生産しています。
使用する素材は安心して使える自然素材であること。
とりわけリネン(亜麻)にこだわっているのは、理由があります。
・汚れに強い
・湿度を調整する調湿作用
・四季を通じて心地よく使える
・火をつけても燃え広がりにくい(オプションによる防炎加工)
こういったリネン素材の特性を活かした生地は、使っていて心地良いうえ、小さなお子さまからお年寄りまで安心して使っていただくことができるからです。
第三者機関による検査
L i f / L i nリフリン リネンカーテンは日本国内の第三者機関による検査を定期的に行い、安心安全の品質基準にこだわっています。
■ ホルマリン検査
シックハウス症候群等の原因とされるホルムアルデヒドの数値を調べる検査。
L i f/L i nリフリン リネンカーテンは「乳幼児レベル」の評価を
いただいています。
■ 防炎性能検査
消防法に定められた防炎性能基準に従って、残炎時間、残じん時間等を測定し、
基準に合格すると「防炎物品」として認められます。
L i f / L i n リフリンのリネンカーテンはオプションで防炎加工も施せ「防炎物品として適合」となっています。
防炎ラベルについて
高層階の集合住宅マンションなどや不特定の人が出入りする宿泊施設などの窓回り品や敷物などは「防炎物品として適合」の商品が勧められています。
関連会社で発売されている ロハスラグ 【ハグみじゅうたん】 も
JAPANTEX2016に出展します。 昨年のブースの模様
ハグみじゅうたん は天然素材 ウールを丁寧に手仕事で織り上げた上質な敷物としてたびたび雑誌などで特集をされています。
ぜひこちらのホームページもご覧くださいませ http://lohas-rug.com/