カーテンの本来の役割は自然の中に近い光との調和ではないでしょうか…
カーテンを選ぶ際に、“目隠し”として選ぶ方が多いようです。
ただし本来のカーテンの役割は、目隠しだけではなく、
光の調節も大切な役割だと思います。
強すぎる日差しを抑えたり、逆に日差しをちょうどよく取り入れたりと
木陰の安らぎは人をやさしくし包んで
リラックス効果があると実証されているようです。
外から見えないという安心感も大切ですが外が適度に見えて、
季節の移り変わりや天気の変化などを感じながら生活することも
大切なのではないでしょうか…。
日本の障子が今見直されているのもリラックス効果があり
日差しを適度に取り入れることで健康にもよいという理由みたいですね!!