こんにちは。
新入社員の千葉です。
冬至も近づき、日光が当たる時間がとても短い日が続いていますね。
お日様が貴重なこの季節だからこそ、日中を楽しく過ごしたいものです。
本日は、そんな昼間の時間が楽しくなるリネンカーテンの特徴をお話します。
部屋に入るお日様はなんとも心地いいですね。
リフリンのリネンカーテンから注がれる自然光は、優しい光に感じさせます。
森林浴をしているかのような優しい光でお部屋を照らしてくれています。
なぜカーテンから優しい光が差し込むのかというと、自然素材の造りのため。
色々な長さや太さの繊維が紡がれ糸となり、それが編まれることでカーテンの生地が出来上がります。
様々な形の違う糸が混ざり合うことでまばらな風合いの生地となるのです。
生地を拡大してみると不均一な繊維同士が編み込まれているのが分かります。
リフリンのリネンカーテンだと不均一な生地から自然光が入るので、まばらに光が差し込みます。
繊維の形が違うカーテンからこぼれる光は、まるで葉と葉の隙間を縫って差し込む木漏れ日のよう。
形がすべて均一の化学繊維では出せない味わいなのです。
自然素材のカーテンはやさしくお部屋を照らしてくれます。リネンカーテンのある暮らしは生活を豊かにすることでしょう。
日暮れが早く、寒い日が続きます。
日中が短い季節ですが、ほんわかした自然光を感じられる貴重な時間をリネンカーテンで楽しく過ごされてはいかがでしょうか。