こんにちは。
リフリンのリネンカーテンの発信地新潟では、桜が満開を迎えました。
今年は暖冬やコロナウイルスの蔓延と波乱の幕開けとなりましたが、桜を眺めるだけでふっと心が穏やかな気持ちになります。
本日はリネンカーテンのシリーズの紹介です。
中でもご紹介するのはフィールドシリーズからこちらの2種類。
左からLL2171.LL2172
リフリンのリネンカーテンの中では唯一の立体的なチェス柄が特徴的なカーテンです。
触ってみると若干の凹凸が感じられます。
この2種類はワッフル織りという編み方を用いて織り上げられています。
デザートのワッフルを思わせる、立体的なチェス柄な見た目からその名が付けられているのです。
タオルやTシャツなどのカジュアルな洋服にも人気のある生地なんですよ。
ワッフル生地で作られたタオル
ワッフル生地は凸凹さが特徴的ですので、リネンの揺らぎをより感じられるのがおすすめポイントです。
揺らぎがあることで柔らかな自然光がお部屋に差し込み、優しい雰囲気のお部屋にしてくれます。
ワッフル生地のカジュアルさもありながら自然素材の優しい風合いも感じられるカーテンです。
自然素材を取り入れたい!カジュアルな雰囲気が好き!という方へ。
ぜひリフリンのリネンカーテンを肌で触れ、リネンの気持ち良さを体感してみてください!
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